戦い方の探索者

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【が】 学問は

 

学問は あしたの潮の ひるまにも
なみのよるこそ なほ静(しず)かなれ

 

【意味】
学問をするのは、朝でも昼でもいい。
夜にやるのも静かでいいものだ。

 

【解釈】
学問を、タイミングはいつでもいいからやるとよい、ということか。


たしかに、なんの学習であれ、どのタイミングであれ、ほんのちょっとでも毎日やるだけで、かなり大きな差になっていくな、と感じます。