2023-10-03 【が】 学問は 学習・実践 学問は あしたの潮の ひるまにもなみのよるこそ なほ静(しず)かなれ 【意味】学問をするのは、朝でも昼でもいい。夜にやるのも静かでいいものだ。 【解釈】学問を、タイミングはいつでもいいからやるとよい、ということか。 たしかに、なんの学習であれ、どのタイミングであれ、ほんのちょっとでも毎日やるだけで、かなり大きな差になっていくな、と感じます。