顧客は、サービスの利用量(利用回数、利用時間)に応じて料金を支払う。
【価値提供】
顧客は、必要な時だけサービスを利用できる。
また、支払いの内訳が明白になる。
【お金を得る手段】
顧客が消費をしたときの支払い
【効果】
サービスの利用量(=売上)は顧客次第になる。
そのため、先々の見通しが立てにくい。
(安定した収益を得るために、基本料金を設定することも)
くわしくは……
p298(Pay Per Use)
【事例】グーグル社、ダイムラー社
p218
【事例】パーク24、ビザスク