戦い方の探索者

ブログトップに目次ページがあります

論語3-3 事実に対する

この回では、原文の「仁」を「すべてのものに対する愛」、ひいては、論ずるさいに必要な「事実に対する愛」と解釈。

 

一般的には、「人間愛のない人間が、学問や文化を語っても意味がない」という解釈がされている。
これはこれで、そうなんだろうという感じ。